その他

七宗町と「華ある里再生プロジェクト『森の発電所』作戦」に関する協定を締結

株式会社佐合木材は、7月27日に岐阜県七宗町と「華ある里再生プロジェクト『森の発電所』作戦」に関する協定を締結しました。

本協定は七宗町が保有する町有林の適切な森林整備と森林資源の有効活用を通じて、持続可能な森林づくりと再生可能エネルギーの利用を推進することを目的としています。美濃加茂バイオマス発電所を活用し、自治体と民間企業が協働して森林整備と再エネ活用を進める初めての取組となります。

対象エリアと取り組み内容

対象となる森林は、七宗町上麻生追洞地区および室兼地区の町有林 52.05ヘクタール です。長期的な整備計画に基づき、間伐などの森林管理を計画的に実施し、伐採後は成長の早い樹種の植林を検討することで、時代のニーズに合った新たな森林経営を目指します。

伐採された木材の一部は未利用間伐材として「合同会社美濃加茂バイオマス発電所」に供給し、再生可能エネルギー燃料として有効活用します。これにより、森林が「森の発電所」として機能し、地域の脱炭素化や公共施設へのエネルギー供給にも貢献します。

地域参加型の取り組み

本プロジェクトでは、森林整備に加え、町内外の住民が参加できる植樹会や発電所見学会の開催も予定しています。森林資源の循環利用を地域全体で体感できる機会を創出し、森林への理解促進と地域活性化を図ります。

最後に今回の七宗町の協定の締結を契機とし、七宗町民皆様の安全で豊かな暮らしと、資源循環型社会の実現に向け、私ども佐合木材の全力を尽くし、事業を推進してまいります。